ケフィアを体験~エステリア ナチュラル・ケフィア種菌~
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ケフィアを作る際に必要となるスターター(種菌)については、各社から販売されており、それぞれ独自のセールスポイントなり特徴があります。今回、使用したのは『エステリア ナチュラル ケフィア(Estelia Natural Kefir)』という種菌です。
用意するもの
①ケフィアの種菌
今回使用したのは、株式会社天好社というところが販売している「エステリア」ブランドの種菌です。実はこの種菌、楽天の『手作りサプリの店れもん

これがケフィア種菌の袋。このなかに2包入っています。
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種菌自体は、ローゼル社のものと比べてサラサラしており、また内容量も3.2gと3倍以上の量があります。原材料名は『ケフィア末(乳を含む)』とのこと。この種菌1包で牛乳1リットル分に対応しています。

エステリアの種菌の特徴は、ケフィアグレインから発酵させたケフィアをフリーズドライしたものだということです。したがって、主な菌種だけを純粋培養し配合した種菌とは異なり、小数派の菌種もしっかりと含まれていることがセールスポイントになります。その分、高活性型の種菌と比べて発酵に時間がかかったり、発酵自体が不安定になることはあるとのこと。しかし、出来上がったものは「ケフィア風発酵乳」ではなく、「本物のケフィアそのもの」だということです。さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、「エステリアのウェブページ
」を参照ください。
なお、菌種の一覧が説明書に記載されていましたので、参考までに以下に転記しておきます。
| * | 乳酸菌 | 酵母 |
|---|---|---|
| 種菌に含まれる菌種 | ラクトコッカス・ラクチス ラクトコッカス・クレモリス ラクトカッカス・ダイアセチラクチス ラクトバチルス・アシドフィルス ラクトバチルス・ラムノーサス その他多数 |
サッカロマイセス・ラクティス その他多数 |
①牛乳
牛乳は成分無調整タイプのものを使用しました。やはり、脂肪分がしっかり入っている方が、美味しく感じるような気がするので・・・。

ホームメイド・ケフィアの作り方
作り方は、本サイト記事『ケフィアの作り方』に記載しているとおりです。説明書によれば、発酵時間は、25℃から30℃の温度で24時間~48時間とのこと。今回仕込みをしたのが11月初旬で室温が25℃以下。したがって、発酵時間を少し長めに設定してみたいと思います。
ケフィアの試食
季節柄、室温が低いこともあり発酵時間を44時間程にしてみました。途中、発酵開始から28時間経過後に少しだけ試食してみることに・・・。発酵が遅いのでしょうか、その時はまだ牛乳の香りや味が色濃く残っており、酸味がほとんど無くケフィアというよりは牛乳ゼリー(?)のように感じました。
44時間後、表面に少しホエー(乳清)が浮いていたので、柄の長いスプーンでよくかき混ぜます。丁度よい固さと酸味になりました。今回はケフィアをシフォンケーキのソースとして使用。ケーキの甘みとケフィアの酸味が程よくマッチし、さっぱりとした後味を楽しむことができました。


